おはようございます。
実はですね
小生、トラキチ なんです。
そう、あの伝説のザトペック投法の小さな体で
必死で投げる村山実さん
(関大時代から)の大フアンなんです。
当時、藤本監督の下、小山・村山の両エースの
力投と遊撃手・牛若丸・吉田、三塁手・三宅秀史、
二塁手・鎌田実らによる守りの野球で
2リーグ分裂後では初となる通算5度目の
リーグ優勝を果たした。
その頃からの トラキチ です。
参考
村山 実(むらやま・みのる)1936年12月10日生まれ。
兵庫県出身。現役時代は投手。
住友工高から関大を経て、59年阪神入団。
最高勝率(70年)、
最優秀防御率3回(59・62・70年)、
最多勝2回(65~66年)、
最多奪三振2回(65~66年)、
最優秀選手(62年)、
ベストナイン3回(62・65~66年)、
沢村賞3回(59・65~66年)。
72年現役引退。背番号「11」は永久欠番。
それに引き換え、最近のタイガースはなんとも情けない。
凡ミス連発の阪神はダブルで最下位
「阪神1‐4ロッテ」(26日、甲子園)
ロッテが阪神の守備の凡ミスに乗じて連勝した。
八回1死二塁では、右飛を捕球したマートンが
ボールをスタンドに投げ入れて貴重な追加点を挙げた。
阪神は連敗で借金7となり、セ・リーグ最下位に転落し、
交流戦も10位から最下位に落ちた。
どうもすみません。っで、すむか ”渇”!!
今日の格言・タイガースフアンは体に悪い。
それでも、負けても負けても、
離れない トラキチ。
もう,何年前かな!
がんばれタイガース!がんばれ阪神!