おはようございます。
前線の影響なのか風の強い朝です。
昨日、上野動物園のパンダの赤ちゃんが死んだとか。
一体どんな名前がつくのかと楽しみにしていたのに残念です。
ゴッドファーザーの石原慎太郎によれば、
センセン・カクカクとか？
名前といえば、最近の子供さんの名前ですが、
一見して何を意味しているかもわからなければ、
読むことも難しい
例えば、光宙（ぴかちゅう）、嗣音羽（つぉねぱ）、
希夢良（きめら）、月（せいら）「△□一」「月夢杏」
「恋恋愛」「男」「沖九風」「皇帝」
「矛伴目途」（むはんめど）、「坐駆阿」（ざかりあ）、
朔瑠（さくる）、「珠宇」（しゅう）。
珍しい名前のことを「ＤＱＮ（ドキュン）ネーム」
「キラキラネーム」と呼ぶらしい。
ベネッセコーポレーションが発表したランキングによれば、
2011年生まれの男の子は「大翔（ひろと）」
「蓮（れん）」「悠真（ゆうま）」、女の子は「結衣（ゆい）」
「葵（あおい）」「結愛（ゆあ）」
などの名前が人気となっています。
人気とはいえ、正直、昭和生まれの世代にとっては、
なかなか馴染めないものも多いです。
米国ではかねて個性的な名前が社会的に不利に働くことがあると
指摘されており、今年豪メルボルン大学が
アメリカ人弁護士を対象に行なった調査では、個性のない
シンプルな名前ほど出世が早いという統計結果が出ています。
世の親御さん、子供の健やかな成長を願ってよい名前を考えてください！！
悪魔ちゃんじゃないけれど、子供は一生背負って行くのですから！
ナイキスニーカー Ｅメール ＵＲＬ 2013年09月20日(金)05時44分 編集・削除
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