おはようございます。
天気は下り坂、どんよりと曇った朝です。
さて、何でも書いちゃう”猫の目”のような我がブログでは、
今朝は、「猫さん五輪消滅」についての私の意見です。
(どうでもいい話なので、”猫の手も借りたい”方はパスしてください。)
(暇な方はお付き合い下さい。・・・・”猫撫声”)
カンボジア国籍を取得し、ロンドン五輪男子マラソン代表に
選ばれたタレントの猫ひろしさんについて、
国際陸上競技連盟は「特例」での五輪出場を認めませんでした。
猫さんもびっくり、”猫にからかさ”です。
賛否両論あると思いますが、私は認めないことに反対です。
つまり、猫さんはオリンピックに出ても良いのではと思っています。
もちろん、急に外国人がオリンピックに出たいがために、
姑息にも他国の国籍を取得するといううことは、
決して良い事とは思いません(・・・”猫だまし”?)
また、五輪のために国籍まで利用するのは卑しい行為という
批判の声も分かります。
しかしながら、資格がないというのなら、もっと早い段階でそのことを、
明文化するなり、ルールを決めておくべきことだったと考えています。
元来、オリンピックはルールによって成り立っているのですから。
”猫の目”のように変わると困ります。
いまさら、出場資格が無いといわれれば、
初マラソンから4年で1時間以上も記録を伸ばした
努力家の猫さんもかわいそう。”猫化け”しないで!!
どうやら、アフリカ出身の長距離選手が中東諸国に国籍を変更して
国際舞台で活躍するケースが目立ち、”猫も杓子も”
安易な強化目的での国籍変更は論議を呼んできた事が、背景にあるようです。
猫さんへのエールです、”猫の逆恨み”じゃなく、
猫さん、ロンドンは無理でも東京オリンピックでがんばれ!!
何回、”猫”出た?
(実は私、猫好きなんです、犬も好きですが。)
お付き合いどうも!!
botanical slimming Eメール URL 2013年08月23日(金)13時33分 編集・削除
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