おはようございます。
ロンドンに向けて次々と代表が決まっています
東洋の魔女世代の私にとってバレーボール女子は特別です。
ロンドン五輪世界最終予選最終日が２７日、東京体育館で行われ、
全日本女子はセルビアにフルセットの末に敗れましたが、
上位３チームを除くアジア最上位（４位）となり
３大会連続となる五輪出場を決めました。
やれやれですね。
出来れば勝って欲しかったですが、五輪出場はとにかくおめでとう。
日本は第１セット、荒木の活躍で２５－１８と制したが、
続く第２セットはセルビアに主導権を握られて２１－２５と落とし、
セットカウント１－１と追いつかれる。
第３セットは２度の５連続ポイントで勢いに乗った日本が
２５－１８で奪い、この時点で五輪への切符を手にしました。
木村選手のブレーキがこたえました。
でも江畑に佐野は凄かった！！
荒木も主将として頑張ってましたね。
ちょっと感動しました。
ついでに感動といえば、日本優駿の岩田騎手の男泣きぐっと来ました。
やっぱり、そっちかい！！