おはようございます。
２，３日前の話ですが、郵便受けに”重要”と書かれた
年金事務所からの封書が届きました。
安物のダイレクトメールのような”重要”の文字が気になり
開封してみると”算定基礎届等の提出について”と題した
年金事務所長名の文書でした。
いつもこの時期に送ってくる書類かと見てみると、なんと驚き！！
年月日時間まで指定して、この時間に出て来いと書いてあります。
おまけに、なんと、
「～お待ちいただく場合もありますので予めご了承ください」
なんだこりゃ！！お前は何様エリカ様、怒り爆発！！です。
日時を指定して、なお、そこで待ってろとは、何事か！！
年金事務所長出て来い！！ついでに天敵小宮山大臣も出て来い！！
（多分出てきませんが・・・・笑）
許せぬ！桃太郎侍！！（高橋英樹）
ここは事業主を代表して（選ばれてませんが）早速朝一で電話で抗議（天敵 厚労省・日本年金機構）
以下はその顛末です。
私 事の顛末を話しして、「適用調査課をお願いしま～す」
職員Ａ（男） 「ただ今担当者がおりませんので、折り返しお電話させます。」
私 「折り返しとはいつですか？」
職員Ａ（男） 「午前中は会議ですので、午後からになります。」
私 「折り返し電話といえば、世間の常識じゃ１０分か２０分が普通じゃないの？わかった、担当者がいないのなら、上席に繋いで」
職員Ａ（男） 「その部署全員が会議中です。」
私 「わかった。それでは所長名で文書を送って来ているので、所長に代わって！！）
保留音～
職員Ｂ（女）「もしもし●●と申します」
すかさず私 「あなたは所長ですか？」
保留音～ 怒り増殖中
職員Ｃ（男）「もしもし●●と申します。ご用件は？」
私 「何？ご用件？ 要件はすでに伝えてある。お前は所長か！！」
保留音～ 怒り増幅中ＭＡＸ
職員Ｄ（男）「担当課長の●●です。」
私 「４人目でやっと担当課長さん。会議中じゃないの？」
（嫌味たっぷり）
課長 ・・・・・＞＞＞ し～～ん
（その後のやり取りを書くと長いので省略・・・ホントに長い）
事の顛末を話し、強く猛省を促しました。（ワイルドだぜぇ）
課長さんから
”貴重な意見を頂いたので、来年からの文書の内容を変更します”
との確約をしていただきました。
（今日のところはこれぐらいにしといてやる）
私 「ところでその文書いつ見られるの？」
課長 「御社の調査は４年に１回なので４年後になります」
私 「オリンピックでも４年たつと前回の開催地を覚えてないのに、４年後までこのことを覚えてないよｗｗｗ」
私・課長 「爆笑・・・・」
年金事務所さんに時間を取らして申し訳なかったですが、
必死で保険料を納付している事業主の気持ちもわかってください。
そんな想いの猛抗議でした。
”ところで年金はきっちり貰えるの？？”
聞くの忘れてしもた・・・・・トホホ
４年以内に、また今度電話しよ～っと。