記事一覧

凱旋門賞


おはようございます。
今朝も爽やかな朝です。
BSで今ゴルフの放送をやっています。
PGAのストリッカーの4連覇は無理のようです。

さて、今朝は競馬の話題ですが、
5冠馬オルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江)の
凱旋門賞・仏G1(10月7日・ロンシャン、芝2400メートル)
挑戦が15日、正式に決定しました。
宝塚記念の祝勝会で池江泰寿調教師と
サンデーレーシングの吉田俊介代表が発表しましたが、
クリストフ・スミヨン騎手との新コンビでいくらしい。
やはり、池添騎手で行ってほしかった。
宝塚記念で池添騎手が泣いていたのに
まだまだ、未熟ということか。
「池添には(15日夕方に)電話しました。
残念がっていました。彼の気持ちはすごく分かる。
3冠を獲れたのも、天皇賞・春の惨敗から
復活させてくれたのも、彼の力だと思う」と指揮官の弁。
「受け入れるのに時間がかかると思う」
と主戦騎手を思いやったらしい。
池添騎手を降板させて挑む大一番。
最高の結果のみが求められる。
日本の競走馬が、日本人の騎手で凱旋門賞優勝!!
いつかそんな日が来るといいですね。

コメント投稿

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
コメント
アイコン
アイコン一覧
削除キー