おはようございます。
世の中やっぱり不景気なのでしょうか?
昨日も、同業の方から、“景気どうですか?”
と聞かれたので、取りあえず
“絶好調!!横浜DENA!!”
と答えておきました。(最下位ジャン!!)
そんな昨今、勝ち残る人材とは?
「型破り人材」 「優等生タイプ」 「世渡り上手」……
時代とともに昇進する人の条件は変化しているように思います。
新興国が台頭し、少子高齢化による労働人口は減少しており
日本はマイナス成長の時代に突入しています。
いよいよ、またもや、リストラが始まりそうです。
となれば、生き残るのは「超世渡り上手」タイプだろう。
しかし、能力がないのに世渡りだけで保身を図ろうとする人は、
上司が代わった途端、一緒に切り捨てられるケースもあります。
いまの日本においては残念ながら「会社」で出世する人と、
「社会」で活躍する人が乖離しています。
社内で生き延びるためには世渡り上手になる必要がありますが、
会社の外に一歩足を踏み出すと状況が変わります。
社会が評価するのは、閉鎖感を打破すべく、
リスクを取って新しいことに果敢に挑戦するタイプのはずです。
どちらを選ぶのでしょうか?
どちらが正解とは言えませんが、
「会社か?社会か?」 私は、当然、後者でありたい!!
だから儲からんwww!!かも?