おはようございます。
昨日は誰が決めたか「世界禁煙デー」
毎年5月31日が世界禁煙デーとなっており、国際デーの1つです。
日本では1992年(平成4年)より、5月31日から6月6日までの
1週間が禁煙週間となっています。
何言おう、私は、愛煙家です。
1日で48本は吸います。人呼んで、”TBK48”
(そんないいものか!!)
”タバコは、男(女)のロマン”とまで言いませんが、
税金払って、命削って、財務省とJTを支援します!
何が悪いって感じです。
そして政府もJTも、
「タバコの煙が、ただちに健康に影響を及ぼすレベルではないと認識している」
といっています。
「放射能と同じくらい安全です」(ホント?)と保証しています。
(だから余計心配かも?)。
かたや、、世の中には「嫌煙家」と呼ばれる人種がいます。
まるであのクジラ保護のシーシェパードとまったく同じ人種です。
いまの厚労省の小宮山大臣のような人種、嫌煙宗教家です。
(個人的感想から言えば、顔を見るのも嫌なタイプ)
理由はともかく、喫煙者が嫌いで堪らないようで、喫煙者を攻撃します。
ところがどっこい、こちとらも負けてません。
国が売っているタバコなのに、吸ってる人を責めるのはおかしい!
大体、禁煙という言葉が悪い。
人間というのは「禁止」されると、余計にやりたくなる生き物です。
だから「禁煙」と言われれば言われるほど、
余計にタバコが吸いたくなるのです。
これからも国家の財政のために吸ってやるぞ!!
以上全部冗談です!!(一部、本音)
健康のため、吸いすぎには注意しましょう!!