おはようございます。
久々のビックニュース。
なでしこジャパン、おめでとう!!
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は
17日(日本時間18日)、当地で決勝を行い、
日本(なでしこジャパン)がPK戦の末、
世界ランキング1位の米国を降し、初優勝した。
年齢制限がないフル代表の国際大会で日本が優勝するのは
男女を通じて初めて。
澤(INAC)が通算5得点で大会得点王になり、
大会の最優秀選手にも選ばれた。
立派、立派!!
不動産屋の四方山話
おはようございます。
久々のビックニュース。
なでしこジャパン、おめでとう!!
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は
17日(日本時間18日)、当地で決勝を行い、
日本(なでしこジャパン)がPK戦の末、
世界ランキング1位の米国を降し、初優勝した。
年齢制限がないフル代表の国際大会で日本が優勝するのは
男女を通じて初めて。
澤(INAC)が通算5得点で大会得点王になり、
大会の最優秀選手にも選ばれた。
立派、立派!!
おはようございます。
2011年7月15日にスタンレーレディスゴルフトーナメントで、
有村選手が8番パー5でアルバトロスを記録したが、
このラウンドで有村は16番パー3でホールインワンも記録し、
ともに日本女子ツアー女子史上初となる2度目のアルバトロス、
同一ラウンドでのホールインワン&アルバトロスを達成した。
ホールインワンとアルバトロスを同時に達成したのは
日本のプロツアーでは初めてだそうだ。
なお、ホールインワンとアルバトロスを同時に記録する確率は、
約3万年に1回と言われ、同一選手が記録するのは
さらに低い確率となっているという。
そもそも、アルバトロスという名は、「アホウドリ」の
英名で、アホウドリが翼と風を巧みに利用することで
長距離を容易に飛ぶ鳥のひとつであることに由来している。
そのホールのパーよりも3つ少ないスコアを出すこと。
1打少ないバーディ(小鳥)、2打少ないイーグル(鷲)
にならってつけられた名前、アルバトロス(阿呆鳥)。
アメリカではダブル・イーグルといわれている。
アルバトロスの達成で考えられるのはパー4の第1打目、
パー5の第2打目が挙げられる。
しかしそれを達成するのはパー3のホールインワンより
至難の業とされている。
私なんか、ホールインワンをするどころか、
パー3でグリーンにさえなかなか乗らない。
穴があったらはいりたい。
こうなれば、3万年生きるしかない!!
おはようございます。
昨日のやまとなでしこ、なでしこジャパンに続き、
日本男児もなかなか捨てたものでは有りません。
魁皇関、20年ぶり新記録=千代の富士抜く1046勝―大相撲
大相撲の大関魁皇関(38)友綱部屋が名古屋場所5日目の14日、
旭天鵬を寄り切って2勝目を挙げ、
序ノ口からの通算勝ち星で史上単独トップの1046勝とした。
4日目に千代の富士が持つ同最多記録に並んでいた魁皇は、
これを20年ぶりに塗り替えた。
魁皇は幕内勝ち星、同在位、同出場などの
1位記録も更新している。
実は、私20年近く前から、
魁皇関には注目していたんです。
当時、友綱部屋の千秋楽の打ち上げパーティに招待され、
友綱親方から、魁皇関(当時十両位だったと思います)は、
いずれ大関になるだろうから、よろしくと言われていました。
といっても、何の力にも成れませんでしたが、
陰ながら、応援していました。
あの可愛い青年が、
苦節20有余年
髪の毛は薄くなったが、
通算勝ち星1,046勝。
お見事、天晴れ!!
四の五の言わずに、これぞ日本男児。
男は黙って***ビール(古る!)
それにひきかえ、
やめるの、やめないのと、
いつまでもグダグダ言ってる、
どっかの政治家に“渇っ!!”だ。
おはようございます。
今朝は3時起きです。
なでしこジャパンが遂にやりました。メダル獲得!!
なでしこジャパンが初の女子W杯で決勝進出!
日本は1―1の後半14分、
MF沢のヘディングシュートで勝ち越し、
さらにFW川澄のゴールで1点を追加して逃げ切った。
決勝戦は米国と17日にフランクフルトで行われる。
女子日本代表が五輪、女子W杯で
メダルを確定させたのは初めて。
決勝は最強の米国と戦いことになりました。
がんばれ日本!!
おはようございます。
うれしいニュースです。
大和撫子はすごいですね。
サッカー女子ワールドカップのなでしこジャパンに
全米女子オープンゴルフの両、宮里選手。
世界で大活躍です。
ところで、大和撫子とは?
もともとは「撫子」という植物の名だったのですが、
平安時代に中国から別種の「唐撫子」が入ってきたようで、
それと区別するために日本原産の「撫子」を
「大和撫子」と呼ぶようになったそうです。
撫子は夏の花で花期が長く,夏の間ずっと
咲いている強さがいいですね。
もともと可憐な花だったために女性の比喩として
よく和歌に詠まれていたのですが、
この「撫子」の異名が「常夏(とこなつ)」であったため、
その「とこ」が「床」を連想させることから、
特に女性の比喩としての役割が強くなったようです。
本当かな?
とにかくがんばれ。
出た! 2億円
新馬券WIN5、JRA史上最高の払戻額―的中わずか3
日本中央競馬会(JRA)が4月に導入した新馬券で、
5レースの1着馬を当てるWIN5の払戻金が26日、
競馬法で定められている上限額の2億円に初めて達し、
JRAの払戻金で史上最高額を記録した。
100円が2億円に!
あやかりたい。
1票100円で14億4605万4600円(1446万546票)が売れ、
的中はわずか3票だった。
といううことは、確率4,802,182分の1
ありえない。
従来の最高額1億4685万110円を更新した。
また、2億円を超えた分の払戻金相当額を次週に繰り越す
「キャリーオーバー4億円」も初めて発生した。
といううことは、
JRAはこのレースだけで4億円以上も儲けるの?
取りすぎじゃない!!
庶民の夢で銭儲けするな!
結局早い話、JRAの勝ちか!!
分かっちゃいるけど止められない。
おはようございます。
キタァーーーー!
かつて世間の話題を独占した織田裕二の
「キターッ!」が復活!
初回から数えて20年!“あのCM”で織田裕二が復活の
「キターッ!」
「サンテFX」のCMに起用された織田裕二さん。
熱い「キターッ!」をお楽しみに
ということで、早速楽しませて頂きました。
「キターッ!」その一
10年ぶりの長時間、皆既月食
16日未明に皆既月食が発生。
ここ10年ほどで最も長く、そして最も暗く満月がかげる。
月は地球の影のほぼ中心を通るため、
(月食となる)経路として最も長く、通過時間も最長になる
今回ほど長い月食は2000年以来で、
次回は2018年までやってこない。
なかなかお目にかかれない珍しい天体ショーだ。
「キターッ!」その二
遂に我等が阪神タイガース。
日本を代表するあのダルビッシュを仕留めた。
阪神:マートンが適時打
日ハム・ダルビッシュ負け投手に
阪神は三回、ダルビッシュの暴投で先制。
同点の七回にはマートンの適時打で勝ち越し、
継投で逃げ切った。
日本ハムはダルビッシュは完投したものの
被安打9で負け投手に。
連続イニング無失点も46回でストップした。
「キターッ!」
してやったり!!
早く借金返したい!!
オールスターまでに借金完済
勝率5割復帰「キターッ!」
おはようございます、
まだあった。
日本優駿から1週間。
5週連続!G1!安田記念があったわけです。
今月の小遣いもはやくも底をつきそうですが、
ここは、男、府中競馬場に突撃。
まずは、金の馬にお祈りして
さあいくぞ!
3歳リアルインパクトが安田記念制覇、
大井の戸崎圭太はJRA・GI初制覇となった
JRA春のマイル王決定戦・第61回GI安田記念が5日、
東京競馬場1600メートル芝で行われ、
地方・大井競馬の戸崎圭太が騎乗した9番人気の
伏兵リアルインパクトが優勝。
古馬勢を完封し、グレード制が導入された
1984年以降では初となる3歳馬の
安田記念制覇の快挙を達成した。
前夜の検討(作戦会議)で、前走のタイムと斤量差で、
一押しに決定。
伏兵リアルインパクト。きたあ~~~。
ところが、え、ヒモがない。
なんと、堀厩舎の親子どんぶりだ。
ア~~~~あ
そんな訳で、小生、給料日まで
まる貧です。
おはようございます。
早朝というより、超早朝!
まさかの時間ですが、
これから、早朝ゴルフに出かけます。
私の出勤は午後からです。
今流行の、時間差出勤です。
詳細は後日。
4時過ぎに出発。
おはようございます。
今朝、5時過ぎまで見ていたのですが、
日本の今田竜二選手、
途中まで2ストローク差の首位だったんですが!
どうやら3位タイで終わったらしい。
惜しい!!
今田竜二、一時首位も終盤自滅…ツアー2勝目ならず
<HPバイロン・ネルソン選手権 最終日>◇29日◇TPCフォーシーズンズ・リゾート(7,166ヤード・パー70)
テキサス州にあるTPCフォーシーズンズ・リゾートで
開催された、米国男子ツアー「HPバイロン・ネルソン選手権」。
トータル3アンダー3位タイからスタートした今田竜二は
スコアを1つ落としトータル2アンダーで3位タイに終わった。
優勝はライアン・パーマーとのプレーオフを制した
キーガン・ブラッドリー(米国)。
【最終結果】
優勝:キーガン・ブラッドリー(-3)※プレーオフ
2位:ライアン・パーマー(-3)
3位T:ジョー・オギルビー(-2)
3位T:今田竜二(-2)
そして昨日、
こちらは立派!
オルフェーヴル頂点!
池添との絆でつかんだ二冠制覇=日本ダービー
3歳馬の頂点を決める競馬の祭典、
第78回GI日本ダービーが29日、
東京競馬場2400メートル芝で行われ、
1番人気に支持された池添謙一騎乗の
皐月賞馬オルフェーヴルが優勝。
4月24日のクラシック第一冠・皐月賞に続き
史上22頭目となる春の二冠を達成した。
不良馬場の勝ちタイムは2分30秒5。
騎乗した池添、同馬を管理する池江泰寿調教師ともに、
うれしいダービー初制覇となった。
これで当分秋までは、
競馬も,一休み、ひとやすみ。