おはようございます。
地震に津波、台風
そして今度は宇宙からの落下物。
こうなりゃ「何でもかかってきなさい。」
という気分になります。
しかし、文明が進むと、ごみ問題、環境問題、
放射性廃棄物、そして宇宙ゴミ。
あわわ、あわわ。
地球に落下しつつある
米航空宇宙局の大気観測衛星「UARS」について、
首相官邸危機管理センターは24日午後、
「日本周辺で大気圏に突入する可能性は、
なくなったと考えられる」と発表した。
NASAは、衛星が同日午後0時45分から同1時45分の間に
大気圏に突入するとの予想を発表。
危機管理センターによると、仮に落下が遅れれば、
午後5時半ごろに小笠原諸島の南の太平洋上空を通る見通しだが、
その場合でも被害は生じないとみられる。
宇宙からの贈り物、お断りですね。
もっと良いものをお願いします。