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神の粒子

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おはようございます。
神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子(のど飴の名前じゃありません)
(ヒッグスりゅうし、Higgs boson)とは、
ヒッグス場を量子化して得られる粒子であるという。
HCの衝突実験で、およそ10兆回に1回しか
生成されないと言われている。
といわれても何がなんだか訳ワカメ?ですが。
最近そのヒッグス粒子は「一瞥された」と発表されました。

素粒子の質量の起源と考えられている
「ヒッグス粒子」を発見できる可能性が高まり、
2012年中に結論が出ると発表した。
ヒッグス粒子は素粒子物理学の標準理論で唯一、未発見の粒子。
1964年に提唱されてから40年以上探索が続き、
「神の粒子」とも呼ばれる。

つまり宇宙の起源を知る上で、非常に重要とか。
宇宙がどのようにして生まれ、何処へ行くのか?
生物はどのようにして生まれ、
また、人類はこれから果てしない旅を続け、
何処へ行くのか?999の世界ですね。
興味は尽きませんね。
宇宙のことを考えながら、ちなみに、拙者はこれから冬の雨の中、
忘年会ゴルフに出かけるのであった。
バカかおまえ!! いえ、あほやねん!!