おはようございます。
昨夜から年賀状を必死で書いています。
この年賀状の由来は、はっきりとはしないが
奈良時代から新年の年始回りという年始のあいさつをする行事があり、
平安時代には貴族や公家にもその風習が広まって
あいさつが行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして
文書による年始あいさつが行われるようになったそうだ。
旧年中の厚誼の感謝と新しい年に変わらぬ厚情を依願する気持ちと、
出来れば何か、メッセージや近況などを添えてと苦戦している所です。
今年は、”おめでとうございます”の言葉を
被災地を気遣かって、使わないとか。
別に、正月は目出度いのだから、いいと思いますが、
わたしも被災地の知人にも送りますので、今年は
”2012年も、じゅうにぶんに、しあわせでありますように、元旦”
にしました。
あと50枚ほど、頑張ります。