板橋にある不動産屋の独り言

今朝早くから、医者通いで三鷹のＫ大学病院へ行ってきました。
何時ぞやの　http://go-do.jp/user-cgi/diarypro/archives/47.html
持病の腰痛、股関節痛です。
まずはレントゲン撮影。約３０分待たされる。
次に股関節の専門医の診察です。約２０分待たされました。
おまけに、医者いわく、
「非常に冷たい言い方ですが、悪化しています。」・・・と。
確かに冷たい！！北極の白熊でも冷たいというぞ！！
最悪。
で、結局来年３月にまた来てください、だって。
次に、ＭＲＩ。約２０分待たされる。
手足を縛られ、あの不快な音。ビ――、ゴンゴンゴン、ドンドン。
スピーカーの中に頭を突っ込んでいるような気分です。
たまには、スピ－カーから音楽か、落語でも流したらいいのに。
退屈な拷問を終え、つぎは腰椎の専門医。
待たされること、最長不倒距離４５分。
診断の結果、加齢による腰痛。
そんな事言われなくとも分かっています。
で、結局来年３月にまた来てください、だって。
やっと終わったと油断していると、
会計で待たされること２０分。
人を待たすことをなんとも思っていない人種ばかりだ。
私待つわ♪♪　いつまでも待つわ♪♪

おはようございます。
事故がきっかけ？下半身マヒから回復したといいます。
それもオリンピック選手。
奇跡がおきました。

０８年の北京パラリンピックで銀メダルを獲得した女性が、
突然、下半身のマヒを克服して 歩けるようになり、
話題となっている。 ロイター通信によると、
オランダ人のモニク・ファンデルホルストさん（２７）は、
１３歳のときから足がマヒした状態で、
北京パラリンピックの車いす競技で２つの 銀メダルを獲得した。ところが、去年、練習中に自転車にはねられ、その後、
リハビリを受けるうちに奇跡的に足が動くようになった。
医師は「説明がつかない」と 話しているが、
事故が回復のきっかけになったとみられている。
ファンデルホルストさんは自転車競技チームに入り、
今後は１６年のリオデジャネイロ オリンピックへの
出場を目指すという。

よかったですね、そしてすごいですね。
昔、私の友人も、足が悪く、いつも足を引きずって
歩いていたのですが、ある時に転んで倒れてしまい、
立ち上がった時に足が治った経験があるといってました。
いくら医学が進歩しても、解明できないことは
たくさんあると思います。
今、難病で苦しんでいる方も、いつか、
きっと奇跡は起きるものだと信じて、頑張って下さい。
俺の腰にも奇跡は起こらないかなあ！！

おはようございます。
エアコンだけじゃ寒い。顔は暑いが、足が冷える。
今年の冬は節電もあって、遂に、
ガスのファンヒーターを購入しちゃいました。
近頃のガスファンヒーターは、プラズマイオンまで付いていて、
年中使えるそうな。（意味不明？）
まあ、いずれにせよ、寒い。
関東各地、西日本で観測　今冬一番の冷え込みに
日本列島は９日、冬型の気圧配置が強まって寒気に覆われ、
広い範囲で今冬一番の冷え込みになった。
関東各地や西日本で初雪を観測。
気象庁によると、寒さはこれから一進一退を繰り返すが、
年末にかけて少し和らぐとみられるという。
関東甲信地方では前橋市、埼玉県熊谷市、水戸市で初雪を観測。
いずれも平年より早く、水戸市は２２日早かった。
東京都心の気象庁では観測されなかったが
「東京で雪が降っている」との情報も多く寄せられた。
各地で今冬の最低気温も記録し、
東京では１月上旬並みの２．７度。
明日のゴルフキャンセルしておいてよかった。
今夜は、かにシャブでも食べたいなあ！！（ひとりごと）オーイ。

おはようございます。
東日本の大震災の瓦礫問題。
東京都はやっと受け入れに着手するらしいが、
（何ヶ月かかっとんねん！！）
大阪都は？
大阪府の被災地がれき受入れ指針、
反対派の不規則発言で会議が中止に。
知事に市長、亀田の試合で国歌斉唱してるばあいじゃないぞ！！
（あれはあれで、いいか？関係ないけど亀田３兄弟強くなったなあ）
東日本大震災で発生した災害廃棄物の受け入れをめぐり、
大阪府内で処理する際の指針を検討する府の専門家会議が、
放射性物質の影響を懸念して反対する傍聴者からの発言が
相次いだため紛糾し、開始から約１時間で中止を余儀なくされた。
同日、受け入れを前向きに検討する意向を示した松井一郎知事は
「科学的知見を検討する会議の進行を妨げるのはいかがなものか」
と不快感を示し、次回から別室でのモニター傍聴に
切り替える方針を示したそうだ。
府によると、会議では受け入れに反対する傍聴者の市民らから
「本当に健康被害が出ないのか」などと
本来認められていない発言が相次いだ。
座長の山本孝夫・大阪大大学院教授らは議事の進行が
困難と判断し、打ち切りを決めたという。
府でのがれきの受け入れは、前知事の橋下徹・次期大阪市長が
５月府議会で表明。
松井知事も「安全性が確認されれば、
困っている被災者のためにも受け入れるべきだ」としている。
府は、年内に処理指針を策定し、
被災県や焼却施設を持つ府内の市町村と、
受け入れに向けた調整を始める予定だった。
しかし、府にこれまで寄せられた意見１万件超のほとんどは
反対意見で、７日の会議中止と合わせ、
年内の指針策定は難しい情勢だといいます。
何とかならないものか？
沖縄の問題にしても、そうだが、
自分たちだけがよければいいのかと思います。
被災地のことを少しは考えろ！！
自分の家の隣に焼却施設があったとしても私は賛成です。
今までの日本人なら、”お互い様”で済む話だとおもいますが。
イライラする。（怒）

「ねずみでも、仲間を助ける。」
自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。
他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも
備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。
人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。

おはようございます。
随分昔聞きました「幼保一元化」
いったいどうなったのでしょうか？
政府は、幼児教育と保育を一体的に提供する
「こども園」の所管省庁について、幼保を完全に一体化した
「総合施設」は内閣府の所管とし、
「幼稚園型」と「保育所型」の施設は引き続き文部科学省、
厚生労働省がそれぞれ受け持つ案を示しました。
幼保一体化は文科、厚労両省による「二重行政」の解消を
意図していましたが、当面は「三重行政」となりそうです。
スカッとしない。
前より悪くなったのでは。
各省の反対があっても、押し切らなくてはいけないと思います。
税と社会保障の一体改革、思うに任せませんね。
新設の「子ども家庭省」に所管させる方針だったが、
幼稚園団体などの反対で
「幼稚園型」「保育所型」も残ることになったようです。
私立幼稚園から移行する幼稚園型施設には、
新たなこども園向けの補助金に加え、
従来の私学助成を配分することも検討されており、
当初の「補助金一本化」の原則も崩れる可能性があるらしい。
うーん、なんともややこしい。

おはようございます。
ファッションブランドの日本企業のトップは
ユニクロでもない、無印良品でもない、
もちろん福助、レナウンでもない
サティスファクションギャランティードという
ストリート系ブランドを皆さん、ご存知ですか。

もちろん私は知りませんでした。（当然ですが、笑）
ファッションブランド「サティスファクションギャランティード」のフェイスブックページのファン数は、国内企業でトップらしい。
ソニーでもトヨタでもないんです。
アジアのファンを多く獲得しているほか、
フェイスブックの成功企業としてメディアに露出することも多く、
国内ユーザーのファンも増加しているといいます。

実は、ファンの９７％が東南アジアの若者なので、
このほど本社をシンガポールに移転することにしたそうです。
我々の（私の？）知らないうちに、国内でブランドが育ち、
海外に進出するという、すごい時代になりましたね。

おはようございます。
今週は忘年会２回、来週は忘年会１回、忘年ゴルフ１回、
再来週は忘年会１回、忘年ゴルフ１回、
その他飲み会ちょこちょこ
何回忘年すれば気が済むねん！という状態です。

そもそも、忘年とは、皆さんご存知のとおり、
年末に、その1年にあった苦労を忘れることですが、
もう一つの意味があります。
「忘年の交わり」とか「忘年の友」とかいう使われ方をします。
相手の才能や学問を敬愛し、
年齢の差を忘れて親しく交わる友人
年齢の差に関係なく、親しく交際することを意味します。
年が若くても、あるいは年上でも、
お互いに敬愛し、親しく付き合える友がいれば、
多分、人生、倍楽しいですね！！
酒も美味かろう！！

おはようございます。
石川遼　義援金は約１億3348万円
あんたは、偉い！！
2011年の国内男子ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」は
通算10アンダーのトップタイで並んだ藤田寛之が、
谷口徹とのプレーオフを制し、今季初勝利を飾って幕を閉じた。
石川遼は通算７アンダーの３位タイに終わり、
年間獲得賞金で４年連続１億円突破はならなかったものの、
東日本大震災の被災地への義援金は１億3000万円を超えた。
もちろん、遼君だけじゃなく、男子ツアー、女子ツアーも
多額の義援金を送っています。
スポーツを通して、応援するのは、さわやかですね。
私も、中央競馬会を通して、義援金を送っています。
（それって単に、競馬してるだけじゃん！！）

おはようございます。
とんでもない災難は、何時やって来るかわかりません。
昨日、お客様と打ち合わせがあるので、
ＪＲの板橋駅へ行きました。

電車が来るまでに約５分ほど時間があったので、
スイカをチャージしておこうと切符売り場へ、
細かいお金が無かったので、１万円札を投入。
すごい吸引力で吸い込まれていきました。
ところが、機械は、お金を投入してください。
金額は０円のまま。
俺の聖徳太子いや、諭吉さん、何処行った？
おい！　あれ？　俺、ボケたかな？
いや確かに、入れたよな。
財布をもう一度見る、見てもしょうがないけど。
後ろに人は並んでいるし、アヘ。
ドン臭いオヤジとおもっているだろうな～。
呼び出しボタンを押すと、駅員が、
刑務所の看守が囚人を覗くような小窓をあけ、
「どうかしました？」と、高圧的な態度。
どうもこうもないだろう、俺の諭吉を返せ！
とは言えず、「すみません１万円札入れたんですけど」
駅員は、不審そうな顔で、ものも言わずに例の小窓をガシャン。
あの顔は、きっと
「うちの機械は優秀だ、あなたが変な操作をしたんでしょう」
と思っているに違いない。
昨日のクリック事件（うどん冷凍事件）もあるし、不安になる。
機械も表示は、“しばらくお待ち下さい“のまま、動かない。
踏み切りの遮断機の音、あっ、電車が行ってしまう。
早く、俺の諭吉と時間をかえせ！！
そうこうしていると機械のお金の投入口から
二つ折りになった諭吉さんが帰ってきた。
久々の再会です。
その間、駅員は物も言わず、出てこない。
ＪＲさん社員教育しっかりしろよ！！

おはようございます。
師走に入って、なんとなくあわただしい気分ですが、
この時期になると、お歳暮のシーズン。
わが社も、日頃、お世話になっている方々に、
また、すっかりご無沙汰している方々に
心ばかりの品をお送りしたり、
お届けしたりしています。
出来れば、心を込めて、直接、お渡しするのが
礼儀だと思っています。
近場の方は、私の自宅にいったん送ってもらい、
それから、お届けするようにしています。
また、毎年何をお送りしたらいいのか？
いろいろ迷うものですが、
最近ここ数年間は、インターネットで、
四国の讃岐うどんを注文いたしております。
そこで大事件勃発！！
大チョンボです。
注文の品物は、あっていたのですが、
どうやら同じ商品の冷凍品を注文したらしい。
（らしいじゃなく、してしまったノダ総理？）
”冷凍”をクリックしてしまった。

（ワンクリックで高額請求じゃないですが、
クリックには気をつけましょう・・てへ）
お送りした分は、品物は同じなので勘弁してもらおうと、
勝手に思っていますが、
大変なのが、直接お渡しする分。
自宅に送られ、冷凍庫に入りきりません。
冷凍うどんの山です。女房から大クレーム。
昨日、今日と必死でお歳暮配り。
「ピンポーン、宅急便です。」の状態です。
ありゃ！留守の多いこと。宅急便やさんの気持ちが分かりました。
皆さん、ネットで注文する際はくれぐれもご注意を！！