おはようございます。
桜、開かず。一次リーグ敗退のジャパン
ラグビー日本×トンガ戦のことである。
ワールドカップ2011
ニュージーランド、フランス、に続いての敗戦。
世界の壁は高い。とてつもなく高い。
悔しいが、これを糧にがんばれ。
あと最後のカナダ戦は、意識を高く持って、
なりふり構わず、勝利にこだわってほしい。
ハートに響く試合を、ぜひお願いします。
元ラガーメン。
不動産屋の四方山話
おはようございます。
桜、開かず。一次リーグ敗退のジャパン
ラグビー日本×トンガ戦のことである。
ワールドカップ2011
ニュージーランド、フランス、に続いての敗戦。
世界の壁は高い。とてつもなく高い。
悔しいが、これを糧にがんばれ。
あと最後のカナダ戦は、意識を高く持って、
なりふり構わず、勝利にこだわってほしい。
ハートに響く試合を、ぜひお願いします。
元ラガーメン。
おはようございます。
先日、元同僚が癌で亡くなって通夜に行ってきました。
今朝は健康について考えてみました。
自分や、家族が病魔に冒されたとき、
「このがんは治るのか。いつまで生きられるのか---。」
きっと誰もがそう思うでしょう。
がんが発覚してからわずか3ヵ月で死ぬ人もいれば、
3年、5年、あるいは10年以上生き続ける人もいる。
治るか治らないかの判断は、素人にはつけがたいことです。
とはいえ、統計によって全体的な傾向を知ることはできる。
その指標となるのが「5年生存率」というのがあります。
全部位のがんの5年生存率は、男女を合計して53%くらい。
つまり、すべてのがん患者の半数超が、
5年は生きていることになります。
ただし、男女間での5年生存率に差があります。
男性は約49%、女性は約57%で、女性が8%も高いのです。
男女別の「治りにくいがんランキング」を添付します。
男女とも1位は膵臓がん。共に5年生存率はわずか4、5%
しかなく、「治りにくさ」という点では他のがんを圧倒している。
要するに、20人の膵臓がん患者のうち、5年後に生き残って
いるのはわずか1人という、難治がんの代表格なのです。
もちろん、極めて治りにくい癌になっても、望みはゼロではない。
がん治療の世界はまさに日進月歩。
今は治りにくくても、明日どう変わるかわからない。
大切なのは、希望を捨てないことのようです。
知人の死に際し、がんの恐ろしさと、
健康の大切さを感じました。 合掌
おはようございます。
「Ponta」に「Tポイント」
なぜか両方のカードを作らされて持っていますが、
熾烈な競争になっているようです。
「Ponta」会員急増で「Tポイント」に肉薄
ひとつのポイントカードを持っていれば、
いろいろな店でポイントを貯めたり、使ったりできる
企業横断型の共通ポイントプログラム。
その共通ポイントといえば「Tポイント」の独壇場だったが、
2010年3月から後発でサービスを開始した
「Ponta(ポンタ)」の急追で勢力図が変わってきた。
「Ponta(ポンタ)」は当初は3年で3000万人という目標を
立てていたが、スリーダイヤのブランド力をフル活用して
わずか1年で目標を達成。
「今年度中には加盟企業は47社に増え、
会員は4000万人に達する見込み」だという。
一方、Tポイントは加盟企業開拓はやや頭打ち。
会員数増加率は前期比7%で、12年3月末では4000万人に
わずかに届かず、ポンタに逆転を許すことになる。
会員数の中期目標は、Tポイントが6000万人、ポンタが5500万人。
共に総人口の半数近くを自陣に取り込もうと目論んでいる。
両陣営のデッドヒートは当分続きそうだとか。
おはようございます。
よく来ますね。
それに動きがゆっくり。
動かざること山の如しですね。
台風第15号は、西北西へゆっくり進んでいます。
中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。
強い台風16号は、北北東へ毎時30kmで進んでいます。
中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
それにしても、今年は災害の多い年ですね。
奈良県と和歌山県の5つの「せき止め湖」心配です。
おはようございます。
今朝はニュースから。
■住宅エコポイント復活へ、3次補正予算で 震災被災地は優遇も
国土交通省は、3次補正予算で住宅エコポイントを復活させたい考えだ。7月末に着工期限を迎えた現行制度をベースに、東日本大震災の被災地では、発行ポイント数を優遇するなど重み付けの措置も検討。発行対象は、新築とリフォーム両方を想定している。住宅エコポイントは、断熱改修といった省エネ性能を向上させるリフォームや、省エネ性能の高い新築に、様々な商品と交換可能なポイントを発行するもの。復活させる制度は、この現行制度をベースに、予算確保状況によってポイント発行数などを調整する考えだ。住宅エコポイントは、09年度から2400億円程度の予算を計上して実施。着工期限は、11年12月末までを予定していたが、想定を上回る利用が進んだことから7月末までに短縮されていた。
■住宅リフォーム市場調査 「創エネ」が拡大
富士経済はこのほど、住宅リフォーム市場予測をまとめた。2011年度の全体市場見込みは7兆6143億円で前年度比1.7%増にとどまるが、2014年度には2010年度比7.7%増の8兆600億円になると予測。中でも東日本大震災後の電力需給問題により、自家発電によって住宅用エネルギーを創り出す「創エネリフォーム」が拡大するとした。2011年度の「創エネリフォーム」市場は3774億円(10年度比42.5%増)。2014年度には、2010年度比148.2%増の6575億円となる。住宅用太陽光発電システムや家庭用燃料電池に対する国や自治体の補助金が市場規模を下支えしている。今後は、太陽光と燃料電池の「ダブル発電」の提案が更に増えると予測する。
おはようございます。
一面的な見方かもしれませんが、
プレジデント に次のような記事がありました。
参考にしてください。
『 「時間価値」
~年収1千万円の人はなぜ郊外に家を買ってはいけないか
「都心に比べ、郊外の家は安い」
確かに値段だけを比較すればその通りだが、実はこれが大間違い。なぜなら「時間価値」という概念が抜け落ちているからだ。
時間価値とは「時は金なり」ということだ。
サラリーマンは労働時間を売っている。
もし年収1000万円の人が通勤に往復3時間かけているとしたらどうだろう。
年間250日働くとして、1日の稼ぎは4万円。
1日8時間労働とすれば時給は5000円。
時給5000円の人が通勤に3時間かけているということは、
毎日1万5000円を浪費しているに等しい。
通勤時間を少しでも有効に使おうと確実に座れる
始発駅の近くでの住居を狙うと、かなり遠い場所になる。
茨城県の牛久や埼玉県の鳩ヶ谷、熊谷あたりだ。
このように地名に動物の名前がつく“動物園都市”を
はじめとした郊外が、この先悲惨なことになっていくのは確実だ。
わが国の人口は今後、減少の一途をたどる。
ということは家が余る。いまでも全国で760万戸が供給過剰だ。
したがって今後は住宅価格が下がり、
いままで手を出せなかった都心の物件に住む人が増える。
わざわざ不便な郊外に住む人はいなくなる。
また住宅を持っているだけで値上がりするのは、完全に過去の話。この先値上がりするとしたら超都心の物件1%程度だろう。
自分が通勤するわけではないから、都心から遠くても広い家が
ほしいという“昭和妻”の言いなりに郊外に家を買ってしまった
人には気の毒だが、いまや埼玉や千葉の家は
資産としての価値が激減している。
売るにも売れずローンだけが残る“生涯監獄”となっているのだ。それでも「郊外は緑が豊かで環境がいい」とか、
「物価が安い」と思うかもしれない。
しかし緑が豊かという事は、土地の利用価値が少ないという事。
物価は安いかもしれないが野菜が10円や20円安いくらいでは、
ローンの含み損にはとても追いつかない。
しかもこれから郊外は不便になる。
小売りのチェーン店が撤退していく兆しがあるからだ。
現状でも郊外のスーパーは供給過剰だし、
決して高所得とはいえない郊外の住人を相手にするのは
商売として合理的ではないからだ。
郊外からチェーン店が少なくなると離れた場所に
買い物に行かねばならず、
いちいちガソリン代やタクシー代、電車賃がかかる。
むしろ高くつくのだ。また企業は急速に福利厚生を廃止している。全額払われるのが当然だった通勤手当も
例えば「一律5000円まで」となる可能性もある。
そうなれば昭和妻を説得してパートに出そうとしても
近所に働き口もなく、通勤すれば交通費がかかってしまう。
そして意外な盲点が子供の大学だ。
郊外の自宅から通える大学は限られる。
下宿させればまた出費が増えてしまう。
「トリレンマ世代」と呼ばれる現在30代の人たちは特に危険だ。
彼らは晩婚だから、これから結婚して家を買おうという人が多い。彼らが定年を迎えるころは、年金支給開始年齢が
70歳に引き上げられるだろうから10年間は収入ゼロになる。
それなのに、そのころ子供が大学に進学する。
しかも親の介護問題も起こる。
ということは無収入のところへ、ローン、学費、介護の
トリレンマ(三重苦)を抱えることになってしまう。
もうおわかりだろう。郊外の家ほど高い買い物はない。
それでもどうしても郊外に家を持ちたいという人を止めはしない。このマイナス成長時代に家を持つのは
田舎にダムを造るようなもので、いわば“一人公共事業”。
ある意味、立派な心がけだからである。』とある。
将来は分かりませんが、
ある意味あったているところもあるような気がする。
おはようございます。
居抜、不動産用語でつかいますね、
ら抜きとは、何でしょうラー油抜きなんでしょうか?
実は日本語の話でした。
あつっ、さむっ、うまっ、って言葉を皆さんは使われますか。
関西出身なのか、私は良く使います。
文化庁の15日発表された「国語に関する世論調査」では
「すごっ」「短っ」は使ってもOK-。
形容詞の語幹を使った言い方について、
大半が「気にならない」と回答していることが分かった。
また文化庁では、「うざっ(うざい=うっとうしい)」
「きもっ(きもい=気持ち悪い)」など、
ここ数年で若者を中心に形容詞の「い」を除いた
使用方法が相次いでいることから、
文法的に間違ってはいないものの
一般に批判的に受け止められているか調査。
「寒っ」「すごっ」「短っ」「長っ」「うるさっ」
の5つについて使用するかや気になるかを尋ねた。
「寒っ」は、江戸時代の式亭三馬の滑稽本「浮世風呂」にも
登場するとされ、自然に出てくる言葉でもあるため62・8%が
「自分も使うし、他人の使用も気にならない」と回答。
残る4つについても6割以上が「気にならない」
と答えるなど浸透していることがうかがえた。
こうした言葉遣いについて、文化庁は「方言ではない」
としているが、いずれの回答でも近畿地方で
「自分も使う」と回答している割合が最も高かった。
文化庁では「割と許容されていることが分かった。
テレビなど耳から入ってきた言葉のため、
抵抗感がなかったのだろう」としている。
また、文化庁は。文法上誤りとされる「ら抜き」言葉の使用は
若者を中心に増加傾向で、慣用句でも「間が持てない」を6割
以上が「間が持たない」と誤って理解していることが分かった。
文化庁は「ら抜き言葉は大正時代の小説にも出てくるが、
確実に増えてきており今後も増加するとみられる」としている。
言葉の使用を聞く項目では、「食べられない」と正しく
使用しているのは全体では60・2%だったが、16~19歳は
58・8%が「食べれない」と間違って使用していた。
「来られますか」(正)と「来れますか」(誤)についても、
50代以上は正しく使えている割合が上回ったが、
40代でほぼ同数、30代以下では誤った使用が上回り、
16~19歳では73・8%が間違った使用をしていた。
これらは日本語の乱れなのでしょうか?
それとも「言葉は生き物」なのでしょうか?
おはようございます。
さすがに昨日はバテバテでした。
シャンクが出て止まりません。
4,5回シャンクが出てヤンコ。(正確には5回)
キャディさんがご丁寧にも数えてくれていました。
お世話おかけしました。
右斜め45度にすっ飛んでいきます。
「勘弁してくれ~~~」でした。
今朝はついでにゴルフの話題から。
こんな記事があり、びっくり。
あの石川遼君が「勝利の美酒」??
この前の無免許運転に続き、今度は飲酒かと思いきや、
まだまだ子供だと思っていた遼くんがなんとバースデーウィーク。
なるほど。
「いつもお世話になっているスポンサーさんの試合で
20歳になることをきっかけに自分で新たな道を
切り開いていきたい」
といつもながらの優等生発言。感心感心。
石川遼くん、今季初優勝をあげ、
「勝利の美酒」に酔いしれることができるのでしょうか?
「優勝した後の一杯をやってみたい」という願望はあるが
「今は間違いなく、コーラのほうが美味しい思う」
と笑ったとか。
ということは、
少しぐらい、お酒を飲んだこともあるってことか。
まあ、ぜんぜん問題ナッシングですが。
揚げ足取られるから、言葉には注意を。
おはようございます。
また、夏に逆戻りのような天気ですね。
やはり暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。
今日は地域のゴルフコンペに行って来ます。
氷嚢に、水筒、水分補給万全で
熱中症に気をつけて頑張ってきます。
今日の目標は、無事生きて生還すること!!
出来ればスコアーも程々で!!
行ってきま~~ス。